売却後の借金解決

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売却後の借金解決 2017-03-27T16:07:23+00:00

任意売却後、残りの借金は…

任意売却で所有不動産を売却しても、多くのケースで借金が残ってしまいます。
残った債務はどうなるのでしょうか。

債権者に「家を売却したので借金を0(ゼロ)にしてもらえませんか」と申し出ても、その願いは叶えてもらえません。
原則は「残金を一括で支払ってください」とか、「現在の収入からの返済計画をたててください」などと言われます。

しかしながら、債務者は、任意売却により唯一の資産を処分した訳ですし、残債務に関して従来と同じように月々の支払いをすることなど到底できません。
支払いが可能であれば、返済に遅れたり、資産を売却などする必要がなかった事かと思います。

従って、任意売却後の債務の返済は現実的な方法で話し合いにより調整することになります。もちろん、法的手続きによって、自己破産や整理など視野に入れる事も出来ます。

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)で借りてた場合

住宅金融支援機構の場合は、生活状況確認表という月々の収支を記載する書類に支払える金額を記入し、それに沿って5年間までの支払をしていく事になります。

更に、期間が経過した時点で再度生活状況確認表を提出し支払額の調整を行います。
また、連帯保証人をたて住宅金融支援機構から借入している場合は、債務者(依頼者)が破産や法的手続きを行った場合は、保証人へ上記な手段で支払計画をたててもらい、債務は継承されるケースが多いようです。

現在、住宅金融支援機構は任意売却手続きや、残債務の支払いの管理を外部に委託しています
株式会社住宅債権管理回収機構
オリックス債権回収株式会社
エム・ユー・ フロンティア債権回収株式会社
日立キャピタル債権回収株式会社
上記サービサーが受託しています。

詳しくは、住宅金融支援機構委託先債権回収会社についてを参照ください。
その他、年金融資を受けていた場合…
住宅金融支援機構と同様ですが、売却後に残債務の支払額が確定しますが、返済計画をたて約束した金額を毎月振り込みという形になります。そのうち債権買取会社に債権譲渡をします。その譲渡先のサービサーと支払額や支払い方法等の調整を行うケースが近年多いようです。

民間金融機関から借りていた場合

民間の金融機関の場合、無担保債権として残る残債務は、債権買取会社のサービサーに譲渡されます。譲渡を繰り返す場合もあります。

サービサーは、実際の額面より非常に低い金額で不良債権を買取ってるケースが多い為、債務免除交渉ができる場合もありますし、強く返済を求めてくる場合もあります。
また、全く返済を請求してこない場合もあり様々です。

任意売却後の残債務の相談や、対応を怠る不動産会社もありますが、当社ではご相談から物件引渡し・決済、抵当権等の抹消手続きのサポートを行いますが、それと同時に、売却後サポートもお客様へご協力させていただきます。
またその他ケースなど、わたしたちは弁護士・司法書士と連携してお客様をサポートします。

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